本気で知りたい人向けのLINEビジネスコネクト活用術

2016.10.4ソーシャル

本気で知りたい人向けのLINEビジネスコネクト活用術

MAエンゲージメントデータ統合1-IDOnetoOne販売促進BtoCマーケティングCRMダイレクトマーケティングLINE

LINEのビジネスコネクトを使いたいが今ひとつ理解していない。
あるいは活用方法がわからず、
実施を躊躇しているという方もいるのではないでしょうか?


http://lbc.line.me/

LINEは全年代で使用率No.1のコミュニケーションツールなので、
CRM活動やロイヤルカスタマー戦略などには欠かすことができないツールです。

概要の理解とともに、他社事例を十分に把握しておかなければ
満足のいく施策を思いつくこともままなりませんよね。
そこで今回は、本気で知りたい人に向けて、
LINEビジネスコネクトの活用術をご紹介します。


1. LINEビジネスコネクトとは?


LINEビジネスコネクトは、
顧客個人に最適化したマーケティング活動である1to1コミュニケーションや、
カスタマーサポートのような企業と顧客双方向のやりとりを可能にするツールです。

また自社の持つ顧客情報と連動させることも可能なので、
ダイレクトマーケティングではCRM施策として実施する企業も増えているようです。

2. LINEビジネスコネクトの活用事例3選


2016年2月に発表されたLINEビジネスコネクトですが、
今では多くの企業が導入し成果を挙げています。

各企業は独自の戦術で活用しており、
導入を検討中の方には参考になるものばかり。
そこで3つの活用事例をご紹介していきます。

2-1. One to Oneマーケティングへの活用事例
まずはKIRINが行ったOne to Oneマーケティングの活用事例をご紹介します。

KIRINは、期間限定商品『一番搾り 小麦のうまみ』を訴求するために
LINEビジネスコネクトを活用しました。この施策のポイントは、
20歳以上でアルコールの情報を受け取るパーミッションが取れたユーザーに
「帰宅時間、居住地」のアンケートを行ったことです。

この情報を蓄積することで、
それに合わせておすすめ商品や地域限定商品のメッセージを
送信することを予定しているようです。

「今日は金曜日だからちょっと高いビールでも飲みたいな」と考えている時に、
『一番搾り シングルモルト』をおすすめするメッセージが飛んできたら
思わずコンビニに駆け込む。そんな気づきを与えます。

出典:Markezine「マス媒体に匹敵する規模のLINEのプラットフォーム上で、1to1マーケティングを実現!キリンの挑戦」

2-2.簡単スピード対応を可能にしたヤマト運輸の活用事例

http://www.kuronekoyamato.co.jp/webservice_guide/line_off.html

クロネコヤマトでお馴染みのヤマト運輸では、
LINEを通じて荷物の問い合わせなどを行えるサービスを実施しています。

ユーザーはこのアカウントを友だち登録し
会員サービスの「クロネコメンバーズ」のクロネコIDと連携させることで、
公式アカウントのトーク画面で「お届け予定メッセージ」と「ご不在連絡メッセージ」を受け取れます。

これによりお届け日時や場所の変更、
荷物の問い合わせや集荷・再配達の依頼、
料金・お届け日検索がスピーディーに可能となります。

2-3. スタンプ施策による集客からサービスに繋げた事例

https://nanboya.com/

「元カレが、サンタクロース」というユニークな中吊り広告で有名な、
ブランド総合買取店なんぼや(株式会社SOU)は、
LINEビジネスコネクトを活用したLINE査定を実施しています。

アカウント開設と同時にオリジナルキャラクター「なん坊や」の
スタンプ施策により友だち登録数を約12,000人(2015年6月時点)と増やし、
リードを増やすことも怠りません。

それによりLINE査定による1日の問い合わせ件数は、平均で70~90件。
現状の課題としては「査定はしたが来店に至らない顧客の取り込み」とのこと。
しかしながら着実に認知率とユーザビリティは向上していると考えられます。

出典:Markezine「約2,000万円を投資したなんぼやのLINEビジネスコネクト施策「LINE査定」、費用対効果に迫る!」

3. LINEビジネスコネクトの強み


LINEビジネスコネクトを活用するには、
事例にあったようなLINEビジネスコネクトの強みを活かさなくてはなりません。

たとえば以下3つは、LINEビジネスコネクトが持つ強みです。

・即時的なコミュニケーションが可能
・双方向でのコミュニケーションが可能
・ある意味、ラフでフランクなやり取りが可能

LINEユーザーは基本的にリアルの友だちとの双方向のやりとりをしているため、
LINEビジネスコネクトもそうした「実際の友だち」のような
振る舞いを心がける必要があります。

それによりLINEユーザーも気軽にレスポンスを行い、
企業側の情報も「友だちから送られてきた情報」のような感覚で
素直に受け取ってくれるのです。

まとめ


LINEビジネスコネクトと聞くと「新しいツール?」と身構えがちですが、
より企業と顧客の関係を近くする、
基本に立ち返るようなマーケティングツールと言えるかもしれません。

今回は3つの事例をご紹介しましたが、それぞれの良い点を参考にして、
あなたの企業ならではの施策を実施してみてはいかがでしょうか?

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