広告NO!そんな時代に結果のでるネイティブ広告活用法

ネイティブ広告をご存じですか?
ネイティブ広告は「広告」と名前についていますが、
今までのWeb広告とは異なる文脈を持つ広告です。

昨今は、バナーブラインドネスやアドブロックといった
問題が話題になるように、Web広告がユーザーにとって
「邪魔なものである」といった考えや、風潮も見受けられます。

そう言った状況の中で、
ネイティブ広告が担おうとする役割は決して小さくありません。

今回は、ネイティブ広告の簡単な解説と合わせて、
どのように活用して結果を出していくか?
といった疑問に答えていきたいと思います。

1. ディスプレイ広告に代わるネイティブ広告?



ネイティブ広告を簡単に言うと、
メディアに自然に溶け込むような広告フォーマットのことです。
ネイティブ=自然なので、言葉の意味からもイメージしやすいですね。

ここ10年くらいのインターネット広告の変遷を見てみると、
予算を大きく使って高いインプレッションを出す
ディスプレイ広告の効率が悪くなっています。

つまり、広告主としては、予算を使っても思うような成果を得ることが
難しくなっている現状があります。

原因だと考えられるのは、ユーザーのクリック率の低下です。
ディスプレイ広告が出始めた頃と比べて、
クリック率は10分の1に下がっている事例もあります。

その点、ネイティブ広告はメディアに自然に溶け込んでいるため、
ユーザー体験を損なうことなくクリックを促すことができます。
IABによると、ネイティブ広告の種類は6つあるので、次の章では、
その中からインフィード型とリコメンドウィジット型を説明いたします。

1-1. インフィード型
インフィードは、英語で「In-feed」と書きます。
つまり、フィードの中に存在しているのですが、
もう少し詳しく説明すると、インフィード型ネイティブ広告は、
フィードのコンテンツ間に出てきます。

1-2. リコメンドウィジェット型
記事下やサイドバーに、
「おすすめ情報」や「関連記事」といったメッセージと共に
別のコンテンツをリコメンドされたことはないでしょうか?

リコメンドウィジットとは、
そのリコメンドコンテンツが表示される場所を表しています。
そして、リコメンドウィジット型ネイティブ広告は
リコメンドウィジットに出てきます。

2. 【CVR改善】コンテンツを読ませ必要性認識


今までのWeb広告は、ディスプレイ広告をクリックしたら、
多くの場合ランディングページに遷移させていました。

しかし、ネイティブ広告は広告をクリックした後に、
多くの場合、紹介記事等のコンテンツに遷移します。
広告とランディングページの間にコンテンツを挟むことで、
顧客の商品理解を促進する方法がスタンダードになってきたのです。


このことで、ユーザーはより商品・サービスに対する理解を深められますし、
広告主はユーザーの課題を喚起することができるようになりました。
この点は従来のWeb広告にはなかった、ネイティブ広告が持つ新しい手法です。

3. オウンドメディアとネイティブ広告の連動


昨今、検索エンジンのアルゴリズムは、
ますますコンテンツを重要視するようになりました。
その流れの中で、
コンテンツマーケティングにチャレンジする企業は増えましたが、
短期間で投資費用を回収することができない点は、
デメリットとして挙げられます。

そこで、オウンドメディア内に
直接CVを誘導できる記事コンテンツを作成して、
ネイティブ広告として運用する方法は、
ネイティブ広告を上手に活用する方法の1つとして挙げられます。

もちろんネイティブ広告の運用費はかかりますが、
自然検索からの流入が増えるのを待たずして、
ネイティブ広告を通じてCV数を増やし、
早めに投資回収していくことができます。

まとめ


Webマーケティング戦略を考える上で、
Web広告を考えない手はありません。
コンテンツマーケティングを仕掛けていくとしても、
Web広告と組み合わせて全体効率を最適化していく必要があります。

今回ご紹介したネイティブ広告の活用法を参考に、
ディスプレイ広告、リスティング広告といった定番の広告に加えて、
今後はネイティブ広告をぜひプランに組み込んでみるのはいかがでしょうか?

広告は要らん!
広告は邪魔!
と言われる時代になってきた今、
成果を上げていくことができるかもしれません。

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